シャがガをなぜ殺したのか?
っていう解釈が人によって分かれるところってシャアガルの良いところだと思ってるんですよ~。
と、唐突に始まるシャアガルトーク、何。
いや、でも、本当にそうで
有力候補として以下の3つがあると思います。
①ザ ビ 家への復讐のため殺した
②殺さないとザ家への復讐への決心が鈍るため、情に縋りそうになる甘い自分を断ち切るために殺した
③イセという婚約者ができた事が許せなかったから殺した
私的には②をめっちゃ推してるんですが、実際のところは3つ全部あったのでは、と思っております。
でも、③を認めるのに私的には結構葛藤がありました。
自分が捨てた元恋人に恋人ができたから、自分のものじゃなくなったから腹を立てて殺すっていうのは、あまりにも人間的な器小さいよな~と思っていたからですね(´・ω・`)短絡的な感じもするしな~と思ってて。
だから、あえてそのポイントは、今まであまり考えないようにしてたんですが
最近私の方に心境の変化(?)があり、色々心理学の本読んだり、人と話したりしてて
「自分が捨てた元恋人に恋人ができたから、自分のものじゃなくなったから腹を立てて憎む人」の心理がちょっと分かるようになってきたんですよね。
いや、これ、お前が捨てたのに憎むのかい!?意味不明!となりますし、究極に身勝手な思考回路なんですが…
確かにこれ、持ってる人もいるな、と…(;´・ω・)
普通の人はそれで殺すまで行かないと思うんですが、シャの場合、ザ家への復讐心とかがもともとあったわけなので、ガがイセと恋仲になったという事が無意識に謀殺のトリガーになったと考えてもおかしくないなと。
元は肥大した自己愛、ナルシシズムの問題なんですね~…。
で、その根っこには家庭環境があると…。
以下自分の話。
私も、この心理を自分の中に取り込む事ができたおかげで、過去に対人トラブルが起こった時の相手の心理や自分の心理はこうだったんじゃないかな、とか少し理解できるようになりましたね。
相手の心理を理解できたら、相手の理不尽な言動にも、自分を責めることなくその理由は相手の心にあるんだと、客観的に見れるようになるのが良いなぁと思います。
でもこの感覚は非常にクールで、浮遊感の欠片もないものです。
相手の言動に対して、自分の行動を顧みたり不安になったり、時に喜んだりと一喜一憂して、そういう不安定さを世間は恋とかトキメキと呼ぶのだとしたら…
私はずいぶん遠くまで来てしまったようで。
でも、もうこの感覚が戻ることもないでしょうし。
それはとても良い事のように思うし。
ただ、浮遊感のある日々も、あれはあれで経験として良かったのかもしれないなと
これまた俯瞰して、そんなふうに考えていました。

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